夢ノート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BU兄弟姉妹順位ワーク

 

 

兄弟順位PDF

 

スティーブ・ジョブス伝説のスピーチ

 

https://www.youtube.com/watch?v=bEkvJaergjw

 

 

BUアドラー心理学

 

アドラー心理学

 

 

コンフォートゾーン

 

 タッチフォーヘルス は経絡やツボを扱いますが、
鍼灸師さんのような0.5mmの鍼を打つ感覚からすると

かなり大雑把でアバウトだと言えます。

 

しかし、だからこそ、鍼灸学校に500万円も掛けて通った上に

国家試験を受けなければ鍼を打てない…というものではなく

世界中の誰もが、たった2日間のタッチフォーヘルス のレベル1を受講しただけでも

経絡のエネルギーを体感し、自分自身にも自分の家族やクライアントにも

即活用していけるものとなり、瞬く間に世界114ヶ国以上に広がって

たくさんの軌跡を起こしているわけです。

 

さらに、タッチフォーヘルス の他のメソッドにない大きな特徴としては

「ゴール設定」という概念です。

これによって、痛みや問題に焦点を当て、それを無くそうとすることではなく、

その囚われている問題=コンフォートゾーンから抜けて

ワクワク・ドキドキするようなラーニング・ゾーン、しかもパニック・ゾーン ギリギリに設定し

そこで、バランス調整をすることで、コンフォート・ゾーンを広げ

当たり前のレベルそのものを広げていき、

それが当たり前になったら、さらにゴール設定をして

自己ベストを更新し続けることができるメソッドになっていることです。

 

 

 

そこで、

『コンフォート・ゾーン」とは何か

まずはこちらの動画をご覧下さい!

 

 

体験会では

 ①任脈(今ここで選択する)

 ②督脈(自分を進歩・発展・向上させる)

為のスイッチの入れ方

をお伝えしました。

 

過去の杭を抜き、未来に杭を打つことで

コンフォート・ゾーンを移動させ

当たり前のレベルを上げる

 

 

 

 

このワークは、毎朝 新たな自分に成長する為に

実践することで、スコトーマ(認識の盲点)が外れ

今まで見えていなかった、新たなステージでの出会い

やチャンスが目の前に現れるようになります!

 

 

 

 

今、「嫌われる勇気」がベストセラーとなったことをキッカケにアドラー心理学がブームになっています。

実は私は、今から約30年前(キネシオロジーに出会う前)にアドラー心理学に出会い、目からウロコが落ちる思いがしました。

その後、キネシオロジーに出会い現在に至っています。

そんな中で、アドラー心理学の基本概念である「勇気づけ」を身体レベルから行なっているのがキネシオロジーだとも感じています。

 

アドラー心理学入門①

 

アドラー心理学入門②

 

 

アドラー心理学入門③

 

 

 

アドラー心理学:嫌われる勇気

 

 

アドラー心理学:幸せになる勇気

 

コンプレックスにどう向き合うか

 

課題の分離

 

目的論

 

 

セルフ・アウエアネス(質問の質を変える)

 

 

 

 

 

 

 

アドラー心理学×キネシオロジー

プレゼント動画

 

 

 

 

 

 

そこで、今回は、アドラー心理学の全体像とキネシオロジーを結びつけてセッションをしている様子をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

以下のチャートは、「図解でざっくり学ぶアドラー心理学」から引用させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアドラー心理学の前提に立って

目的論、全体論、対人関係論、認知論、個人の主体性

で物事を考えると、身体の内側からエネルギーが湧いてくる感覚が起き、筋肉反射テストがしっかり止まります。これは、身体レベルから「勇気づけ」られていることを意味します。

 

これに対立する考え方としての
原因論、要素論、精神内界論、客観論、決定論

を選択して筋肉反射テストをすると、筋肉を頑張らないと保持できなくなり、勇気がくじかれます。

試して見てください。

 

 

さて、今回ご紹介するのは、あることがキッカケにで2ヶ月以上落ち込んだ状態でいた女性が、アドラー心理学の全体像を見ながら、自分自身の視点を見直していくことで、勇気づけられ、身体のスイッチが入っていく様子です。

 

あなたも自分自身の課題を意識しながら見ることで、同じような解放が起きることでしょう。

一緒に試してみてくださいね。

 

 

第5話本編は、こちらからご覧ください。

 

 

いかがでしたか?

意識の持ち方だけでなく、そこに身体を巻き込むことで、ハッキリとした体感を持って確信していくことができます。

 

Priority of Values

(価値観の優先体系)

 

あなたは、自身の価値観の優先体系に準じて生きている。あなたの最高価値(人生でもっとも重要なこと)とは、あなたがもっとも価値をおいているもののことである。そして、あなたが人生でもっとも欠けている、欠落を感じていることが、あなたにとって人生でもっとも価値あるものとなる。

 

価値観の優先体系は、あなたの運命を決めると言ってよい。なぜなら、あなたは自身の最高価値を基準に物事を解釈/判断し、意思決定を下し行動しているからだ。こうした判断と行動を重ねながら、それがあなたの人生の旅路となる。あなたの最高価値は、それがすなわちあなたの人生の目的である。最高価値に準じて生きる時、あなたはテロスを満たし、自身の持つ認識と影響力、限界の範囲を拡張することができる。

 

最高価値に準じて生きている人の特徴:

 

天使のような振る舞い

溌剌としている – 内なる動機 →

規律正しい – 頼りになる – 集中している

即断即決

自分自身に大いなる自信と確信を抱いている(リーダー)

秩序立ち – 整合性がある

長期記憶 (時間と空間が拡大)

意識過剰 – 記憶過剰 – 注意過剰

私は…できる” (行動)   “私は…だ” (存在)   “私には…わかる” (感覚)

所有 – 共感

 

 

最高価値ではなく、最低価値に生きている人の特徴:

 

決断が遅い

自分自身に自信も確信も持てない (フォロワー)

 意識不足 – 記憶不足 – 注意不足

できない” (行動)   “ではない” (存在)   “わからない” (感覚)

非所有 – 共感のない

根暗 – 外部からの動機付け ←

めちゃくちゃ – 信頼のおけない – ばらばら

短期記憶 (抑制された時間と空間)

先延ばし – 躊躇 – 不満

混沌 – 行き当たりばったり

動物的な振る舞い

 

人生の目的やゴール、目標があなたの最高価値と連動し合致しているとき、あなたは自分の思いどおり、言業が一致した生き方をしていることだろう。そして、自分自身への自信や確信が高まり、「わかる」「こうだ」「できる」といった思考や感覚を持つようになる。こうして自身の生来のリーダーシップが覚醒する。 

 

逆に、人生の目的やゴール、目標があなたの最高価値と連動せず、合致もせず、それどころかもっとも価値をおいていないものと連動しているようだと、思いどおりの生き方ができず、気が思い日々を過ごすことになる。そして、自分自身への不信感、不安が深まり「わからない」「無理だ」「できない」といった思考と感覚を持つようになる。こうしてフォロワーの性質を強めていく。

 

あなたの人生は、常にあなたの最高価値を示している。しかし、あなたの言葉は必ずしもそうとは限らない。あなたの最高価値がサポートされていると感じるときは、よい気分がする。逆にチャレンジを受けていると思えば、嫌な気分になる。つまり、「よい気分」とは最高価値がサポートされている、「嫌な気分」とはチャレンジを受けていることを指すわけだ。道徳観念、倫理観は最高価値との一致/不一致で決まる。

 

あなたの最高価値は、誰にでも適用されるユニバーサルなものではない。それは単にあなたの最高価値というだけでしかない。あなたの価値観の優先順位が変われば、あなたの最高価値も変わる。最高価値が変化すると、ときにはアイデンティティの危機を経験し、あるときは恩恵を経験することになる。ときに価値観はゆっくりと徐々に、またときにはそれは急に劇的な形で変わることがある。価値観を変えるような経験や意思決定を通して、時間をかけて価値観は進化していくものだ。

 

あなたの最高価値を知るには、人生をもっとも表している価値観について質問することだ。

1. あなたのパーソナル空間をもっとも占めているものは何か?

2.もっとも時間やエネルギーを費やしていることは何か?

3.お金を費やしていることは何か?

4.思考、ビジョンを費やしていることは何か?

5.どんな会話をしている時、あなたはインスパイアされるか?

6.あなたが感動することは何か?

7. あなたの目標は?

8. あなたが学びたいことは何か?

9. あなたが幼少期に最も欠乏感を感じていたものは何か?

 

これらの質問にもっとも適切な回答をそれぞれ3つずつ答えていく。ただし、決して社会的な理想や期待されていること、希望や願望を答えてはいけない。現在の人生に現れているそのままの事実を答えること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お勧め図書

アルフレッド・アドラー「人生に革命が起きる100の言葉」
自分自身や他者を勇気づけたい時

直感で「1〜100 」の数字を言ったり、ページをランダムに開いて、

その番号やページに書かれているメッセージを読んで見て下さい。

ピッタリの勇気づけメッセージが書かれているはずです。

 

 

 

価値観の優先順位によって住み分けが起きている

 

 

あなたは日頃、

「〜ねばならない!(have to)」

という言葉を使っていませんか?

もしそうだとしたら「他人の期待のUSB」

に乗っ取られている状態だと言えます。

 

 

 

他人の価値観USBを引き抜いて

本来の自分を取り戻す!

 

高いゴール設定をして、コンフォート・ゾーンをシフトさせる為にも

ドリーム・キラーの言うことは、聞き流す事が大切です!

 

 

そして、あなた自身がドリーム・サポーターとなり、

ドリーム・サポーター同志で

切磋琢磨し合って行きましょう!

 

 

その為にも、価値観の優先順位を組み替えて行く事が大切です!

 

 

価値観の優先順位を組み替える時、

今までのコンフォート・ゾーン(安心領域)を抜ける事で、

しばしば「恐怖」を感じるものです。

 

しかし、「恐怖の向こう側」に人生の最高の瞬間が待っています!

 

この言葉を覚えておいて下さい!