ブレイン・アップデートの個人セッションを 受けた方に大切な事 |
田中けい子さん、この度は、ブレイン・アップデート個人セッションにお越しいただき、ありがとうございました。
さて、メール拝見しました。
お世話になっております。 |
セッションでは、自分がこれまで抱えてきた痛み・悩み・問題が、全て自分自身が創ってきた物であった事への気づきを得る事が出来た事と思います。
しかし、せっかくそこで気づきを得る事で、痛み・問題が一旦解消されたとしても、何かの拍子にまた前と同じ痛みが戻ってきて落胆してしまう事があります。
しかし、これは「お試し」というものなんですね。
セッションで気づいたことを「さあ、試してごらん!」といものです。
「お試し7回」という言葉があるのですが、7回このお試しをクリアーする事で、完全に新たなステージにシフトする事が出来るようになります。まずは、こちらの動画をご覧ください。
田中けい子さんは、今回の公開セッションが初めてで、ブレイン・アップデートのトレーニングをまだ受けていないこともあり、
「全ては自分自身が作り出していることであり、だからこそ自分自身で創り直す事が出来る!」という感覚がまだ分からない事と思います。
しかし、自分自身の人生に奇跡を起こせる唯一の人は、自分自身であり、私は、そのキッカケを創っているに過ぎません。
全ての痛み・症状は本人が痛みのフォーカスする事で、痛みセンサーの感動が高くしているのであり、痛みセンサーの感度を下げて、気持ち良いセンサーの感度の方を上げることも出来るんですよ。
①感覚センサーの切り替え
では、なぜ痛みに囚われているのでしょうか?
その根底にあるのは罪悪感です。
②罪悪感の解放
大切なことは、自分自身の人生の主導権を取り戻して、自分で望む未来を創り出すことです。
③本当に望んでいる未来を自分自身で創り出す
もう一つ大切な事が、「痛みがまだある」という事は、
「まだ気づけていない事があるよ」というメッセージだという事です。
そこで、
「慢性的苦痛に伴う態度15段階」というものがあります。このことを理解する事は、とてつもなく大切な事です。
慢性的な苦痛に伴う態度15段階 |
「痛み」は全てバランスの崩れを警告するメッセージであり、「痛みそのものが問題」なのではありません。しかし、痛みをなくそうと対症療法にとらわれることで、ますます本当の問題にフタをして先送りにしてしまうことになります。その結果、慢性的痛みとなっていくのです。
その袋小路から抜け出す上では、この情報はとてつもなく価値のあるものだといえます。
最初に「医療モデル」として主に肉体的な「痛みに伴う態度」について述べています。
続いて「人生全般」ではどのような態度として現れるのか?
最後に、そこから本来に戻る為に必要な「健全な態度」について述べています。
この動画を見ながら、15段階の一つ一つを理解していって下さい。
この中毒的なパターンから抜け出す為には、
「健全な生活習慣」を取り戻す事です。
その為の画期的なプログラムが
BUファスティングです。
こちらは自宅でオンラインで受講できます。
これまでに数多くの方が参加し、
慢性的な疾患が消え、人生が激変しています。
是非、こちらにご参加いただければと思います。
またお目にかかれることを楽しみにしています。
国際ブレイン・アップデート協会
会長 田仲真治
https://resast.jp/page/consecutive_events/10051