受講生の皆さん、お元気ですか?
 
私もお陰様で体調の方も、回復しつつあり
 
福岡Eグループをメインとした
 
受講生・アシスタントの中で
 
体調不良となった方のZOOMセッションを
 
14名の方にさせて頂きました。
 
 
筋肉反射テストで、今の状態から回復し
 
本来の自分を取り戻す為に必要な
 
最優先の解放メソッドを選んでいくのですが
 
その中で共通する体のエネルギーバランス調整法
 
感情解放メソッド
 
慢性的な苦痛に伴う態度15段階
 
があることが分かりました。
 
 
そして、この事は
 
今回、体調を崩された方々だけでなく
 
BUCPをの受講生・アシスタント全員
 
そして、世界中のコロナに対する不安や恐れを感じ
 
免疫力を落としている人達に全員にとっても
 
とても大切な事である事がわかりました。
 

 
 
また、日本赤十字社がコロナが世界中に
 
広がり始めた早い段階で発表した
 
イラスト入りの解説もとても参考になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、Carl Jonsoさんが作ったこの図表も
 
とても分かりやすくまとまっています。
 
 
 
 
そして、ブレイン・アップデートとしては、
 
「いい/悪い」という二元性を超えて
 
もう一つ上の統合された視点に立って
 
今回の一連の試練をギフトとして
 
その真のメッセージを受け取って
 
いきたいと思っています。
 
 
 
 
 
その為には、
 
 
慢性的な苦痛に伴う態度15段階
 
問題に焦点を当てたまま対症療法に
 
依存し、中毒状態に陥るのか?
 
 
 
健全な態度15段階
 
進歩に夢中になりながら、
 
内なる権威を取り戻し、
 
「全ての源は自分自身である事」
 
という事に目覚めていくのか?
 
 
 
 
この「慢性的な苦痛に伴う態度15段階」を
 
知識や他人事としてではなく、
 
 
誰もが共通して持っている人類共通の課題として
 
ハッキリと浮上させ体感し、
 
その中毒的なアドレナリン過剰の神経回路・筋肉回路
 
を完全に断ち切って
 
 
不安・恐れを動機としたブラック・エンジンを
 
平安で穏やかな一体感・愛と感謝に満ちたホワイト・エンジンに
 
切り替える必要があります。
 
 
 
 
 
そして、この試練を乗り越えた先にある
 
究極のゴールにしっかりと杭を打ち込んで
 
 
それを妨げている過去に残した杭(悔い)を
 
引き抜いて行きたいと思います。
 
 
 
 
 
それこそが、サムシング・グレートが
 
私たちを爬虫類・哺乳類から進化させ
 
 
靈止として、その真のメッセージを受け取り
 
今混乱に陥っている人類全体に貢献する為に
 
 
必ず乗り越えなければいけない試練として
 
第1回目のセミナーが
 
東京AB・大阪CD・福岡E・東京F /オンラインF
 
の一連のコースが終了した時点で
 
 
私自身を強制シャット・ダウンさせ
 
 
そのまま6ヶ月間を走る抜けるのではなく、
 
 
もう一度何のために
 
BUCPを受講するのか?
 
アシスタントとして関わるのか?
 
 
という事を
 
1ヶ月間の自分自身に向き合う時間
 
としてプレゼントしてくれたのだと認識しています。
 
 
 
 
 
今、世界中が様々な情報が飛び交い
 
自称・専門家と呼ばれる人たちも全く相反することを唱え
 
何が真実で、何がフェイクか分からない時代において
 
 
 
 
 
孤立し、不安と恐れを増幅させるのに使うのか?
 
リアルで会えなくても、インターネットで繋がって
 
本質的な関わりを持つことで
 
 
恐れを希望に変容させる在り方や
 
スキルを身につける事に使うのか?
 
 
 
 
 
 
どちらの道を選ぶかで
 
全く違った未来が待ち受けています。
 
 
 
 
 
その為には、自分自身でも気づいていない
 
無意識レベルで動いている
 
隠された意図
 
(自己証明・反抗・生き残り・復讐)
 
のパターンを突き止め
 
 
それを誤魔化したり、
 
フタをして取り繕うことなく
 
しっかりと認め、純粋なありのままの自分に
 
立ち返る必要があります。
 
 
そして、何をする時でも自分自身の為、
 
自己成長の為
 
心から喜びと感謝を感じながら
 
 
 
 
共同体に貢献する在り方を
 
身口意一体で出来るよう
 
常に自分自身のエゴを浄化し
 
本質的な生き方・在り方を
 
磨き続ける必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
本日8月27日(金)20:30〜22:00
 
 に開催されました
 
 
ホメオパシーの考え方は
 
ブレイン・アップデートとも
 
共通する事が多くあり、
 
 
日本の代表の由井寅子先生の講演も拝聴し、
 
今の時代の中で
 
様々な妨害工作などの試練に合いながらも
 
ホメオパシーの必要性を感じて
 
命がけで広めている在り方に共感しています。
 

 

ホメオパシー医療としても知られる

ホメオパシーは
200年以上前にドイツで確立された

医療体系です。

異なる2つの理論を基にしています。
①「類似したものは類似したものを治す(同種の法則)」
ある物質を健康な人に投与すると起こる症状に関して、
その症状がある人にその物質を投与すると治るという考えです。

②「超微量の法則」
薬剤が微量であるほど、その有効性が高くなるという考えです。
多くのホメオパシー製品は、
元の物質の分子が残らないほど非常に希釈されています。

 

このような波動医学・量子医学的な概念は
左脳偏重のニュートン力学の範疇では捉えられないものであり、
一般の科学・医学では否定しバッシングする人も多くいます。

 

また、ホメオパシーのレメディーを自分自身で求めていながら
好転反応が出ると、途端に手の平を返すように
インチキ呼ばわりし、批判する人もいます。

 

そのような人たちは、

 

慢性的な苦痛に伴う態度
の第2段階:対症療法に依存する

医療モデル: 第1段階の「苦痛や症状」「自分は場違いで無能」
という感情に囚われを握りしめた状態が根底 残っていると、
それを忘れる為にその場凌ぎの対症療法に依存します。

“一日を何とかやっていく唯一の手段”として、
患者は医者に処方された薬を熱心に服用します。
自分が飲む薬を知りつくし、「いつ飲めば良くて、何に効き、
飲めばどれほど楽に なるか」について事細かく分類できます。

もし薬がなくなったらと考えるだけで怖くなります。
自分が薬に依存しているとは考えて いませんが、
実際は全面的に頼っています。

人生の痛み: 刺激物や抑制物に依存します。
「自分は場違いで無能だ」というセルフイメージを維持する為に
怒ったり、非難したり、少しも 支援してくれない人たちに
依存することもあります。

その他、アルコール、セックス、チョコレート、
民族差別、マリファナ、処方された薬、 自分で買った薬、
タバコ、ジョギング、コーヒー、ビタミン剤、仕事、
菜食主義、制限的 ダイエット、セラピー、セミナーなど、
苦痛や「場違いで無能」という感覚を
たとえ一次的にでも忘れさせてくれるものなら、
どんなものにでも依存します。

 

という態度だと言えます。

 

また、

慢性的な苦痛に伴う態度
第11段階 : 罪悪感・後悔の感情に酔いしれる

医療モデル: 痛みを抑えたり、健康を回復したり、
不満な状態を改善することができないことを
絶えず思い知らされているうち、自分が何か“悪いこと”をしたから、
バチが当たったと考えて、 痛みを受け入れるようになります。
多くの人たちは、過去に罪を犯したので天罰がくだ って、
これだけ痛みが続くのだと信じ始め、
この罰を当然の報いとして受け入れます。

罪を痛みがつぐなっていると感じて、
痛い時は心の安定が保てるようになります。
潜在意識では、“回復してしまう”ことは罪を犯すことです。

人生の痛み:“愛”を引き込めることで、
自分と他人を罰します。その結果は、
関係者全員にもっと 悲痛と罪の意識を生み出し、
手を貸してくれた関係者を罪悪感の底なし沼に引きずり込みます。

 

 

このような隠された意図が働いている場合

自分自身が自作自演で
自らその痛み・症状・問題を作り・維持している
という事を認め、終わらせない限りは
永遠にその中毒状態のループに嵌まり込むことになります。

 

 

中毒状態のパターンを持っている人が
そこから抜け出そうとする時によく起こる事が
離脱症状・禁断症状というものです。

これは、時に「好転反応」というものと混同されます。

ブレイン・アップデート的には、
離脱症状・禁断症状は、

 

慢性的な苦痛に伴う態度
第11段階 : 罪悪感・後悔の感情に酔いしれる

罪を痛みがつぐなっていると感じて、
痛い時は心の安定が保てるようになります。
潜在意識では、“回復してしまう”ことは罪を犯すことです。

という態度から、苦しみながら回復する
または、苦しみながら回復せず、
関係者全員を罪悪感の底なし沼に引きずり込む

 

という態度と結びついている事がわかっています。

 

本来の好転反応とは、

「病気・症状を全うする」
「未完結のまま封印した課題を完結させる」
という考え方です。

 

薬などで抑え込んだものは
全て体に蓄積されたままになっています。

そこで、 ホメオパシーやブレイン・アップデートのような
本質的なアプローチをすると

その蓄積されたままだった毒素を排泄しようとしたり
未完結のまま封印していた課題を完結させる為に
同じテーマや感情・身体反応が浮上してくるという事です。

 

それを、優しく解放するのか?
激しく苦しみながら解放するのか?
激しく苦しみながら持ち続けるのか?

身体がどのようなプログラムに設定されているかを
筋肉反射テストで予め調べる事が出来るのです。

 

そして、その不適切なパターンを解放し、
「優しく穏やかに愛と感謝を持って手放す事が出来る」
という設定に変更する事で、実際にそのような事がその場で起きます。

 

今回のコンプリート・プロジェクト参加者専用サイト
大阪Dコース2日目の7:06:50のシーン

     

 

 

それまで延々と自分の過去のストーリーを語っていた女性に対して

筋肉反射テストで

優しく解放できますか?→No
激しく苦しみながら持ち続けますか?→Yes

という設定になっていますが、このまま解放しないで持ち続けますか?
それとも後残り10分間で終わらせますか?

「もう、あと3分間で終わらせます!」

と本人が決めたところから
大ドンデン返しのドラマとなり
「第一幕:被害者のステージ」を終わらせ
「第二幕:本来の自分らしさを取り戻し生き生き貢献するステージ」
に見事転換できたシーンが収録されていますので
興味のある人は是非ご覧ください。

 

 

また、アレルギーでアナフィラキー・ショック
を起こすような状態だったアシスタントの頃末裕子さんが
BUファスティングでZOOM上でセッションした事で
アレルギーの解放ができたシーンを見ていた
同じ受講生の牧川織大さんがピーナツ・アレルギーを
自分自身で解放できたシーンも記録されています。

 

 

これらの事は、通常の医学や科学ではあり得ない事だといえます。

しかし、プラセボー(偽薬)効果が実証されているように
人間の意識の持つ力は計り知れないものがあるのです。

 

そこに、真正面から向き合っているのが
ブレイン・アップデートですので

まず最優先で、
この意識の在り方をアップデートし、
その上で、ホメオパシーのレメディーなど
適切なレメディーやサプリなどを使いこなしていく事が
今回の試練を乗り越えていく上で一番大切な事だと思っています。

 

 

アシスタントの頃末裕子さんが体調を崩され

慢性的な苦痛に伴う態度
第11段階 : 罪悪感・後悔の感情に酔いしれる

という自分の子ども時代から持ち続けていたパターンを認め
それに伴う感情を解放する事を通じて、
完全にそこから自由になり、
新たな人生のステージに進む事が出来ています。

 

 

 この動画を見ながらセルフ・セッションが出来るように

 

分かりやすい解説やイラストを作って編集しました。

 

 

しかし、どんな場(エネルギー・フィールド)の中で

 

セッションをするのか?

 

という事も、セッションの効果に大きな影響があります。

 

 

セルフ・セッションで出来る事には

 

やはり限界があります。

 

 

 

特に、痛みや悩みで

 

ご自身のエネルギーが乱れている状態で

 

セルフ・テストをしても

なかなか正確な答えが出なかったりもします。

 

 

そこで、同じ志を持った仲間(ドリーム・サポーター)が

 

ネット上でも同じ時間に一緒に集まって

 

意識を一つにして共同の課題に取り組む事が

 

とても効果的です。

 

そこで、ZOOMグループセッションを開催したいと思います。

 

日程A:8月29日(日)10:00〜13:00
https://resast.jp/events/OTc0ZTc3ZGYzM

 

日程B:9月 1日(水)20:00〜23:00

https://resast.jp/events/YjQ4NWI2N2IzY

 

 

対象:BUCP生&アシスタントおよびその家族限定 

参加費:無料

 

 

 

 

慢性的苦痛に伴う態度 21.8.24改訂版.pdf (3990 ダウンロード)

 

腸内細菌のバランスについて

 

 

土壌菌・腸内細菌の驚くべき力

 

 

 

極度の乱視がその場で改善! 腸内細菌の力

 

 

腸内細菌のバランスを取る ブレイン・ビオ

 

 

 

 

 

 

 

BUCP第2期生:1回無料ご招待

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【BU1dayファスティング日程】 

 

●第5期BU1dayファスティング

(原則としてBUCP東京ABコース向け)
 
 9月9日(木)20時〜ファスティング前のゴール設定
 
 翌10日(金)1日断食
 
 9月11日(土)〜24日(金)14日間 朝活6:30〜六方拝
 
 
 
●第6期BU1day ファスティング
 
(原則としてBUCP大阪CD)
 
 10月7日(木)20時〜ファスティング前のゴール設定
 
 翌8日(金)1日断食
 
 10月9日(土)〜22日(金)14日間 朝活6:30〜六方拝
 
 
●第7期BU1dayファスティング
 
(原則として福岡E・東京Fコース向け)
 
 11月4日(木)20時〜ファスティング前のゴール設定
 
 翌5日(金)1日断食
 
 11月6日(土)〜19日(金)14日間 朝活6:30〜六方拝
 
 

 

いかがでしたか?
 
コメントをいただけると嬉しいです。