おひさま酵素玄米スープ
開発者 中川圭子 さん
開発者は、広島で「音楽を通じて平和を発信する活動」をされている
NPO法人 Heart of Peace ひろしま代表理事 中川圭子さんです。
圭子さんは、27歳の時に肺化膿症を繰り返し、1年間観察室に入院。
肺分画症と診断され右肺下部摘出し、
手術中に大動脈2本を切られましたが、奇跡的に助かりました。
その経験を転機として
今までの生活や価値観が一転し、大量の薬を全て辞め、
お水と酵素玄米での体質改善に取り組み
虚弱体質だった身体を改善しました。
2000年、「広島にいるその事に意味がある」
とのメッセージを受け取り、
広島にいる意味について自問自答しながら
ボランティア活動をスタート。
以来、国際平和シンポジュウム、
仏舎利展等と「平和」と「環境」を軸として
様々なイベントに関わっていらっしゃいます。
また、2011年3月11日の東日本大震災の翌日から
酵素玄米を炊き始め、フレークに加工し、
一年間で2000食を被災地の避難所に届けています。
また、熊本大地震、西日本豪雨災害等、被災地にも
酵素玄米フレークを届け、支援コンサート等にて支援をしています。
今回、ご縁があってBUファスティング後の回復食として
中川さんの「玄米酵素スープ」を採用する事にしました。
中川圭子さんが玄米酵素スープを開発するに至った
壮絶なドラマを３回に渡ってお伝えします。
「世界平和」と「内なる平和」と「食の大切さ」
をテーマにZOOM講座を開催して頂く事になりました。
《日程》
9月13日(月)21:00〜22:30
参加費：無料
人生経験豊富な中川圭子さんですので、
様々なエピソードをお持ちです。
参加者の熱意によってお話しいただける内容も
変わってくると思いますので
お友達と共に何回でもご参加ください。
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第１回：9月13日の講座内容 |
まずは第１回目のZOOM講座の内容の記録動画を公開します。
第２回、第３回から参加する方は、こちらの動画を必ずご覧になっておいて下さい。
玄米酵素スープ開発の背景①避難所でのエピソード
玄米酵素スープ開発の背景②身体の弱かった私が出産するに至るまで
玄米酵素スープ開発の背景③スピリチュアルな話から
洗剤の要らないお水、そして玄米酵素との出会い
玄米酵素スープ開発の背景④好転反応について
玄米酵素スープ開発の背景⑤質疑応答・コメント
玄米酵素スープ開発の背景⑥玄米酵素スープ購入方法
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玄米酵素スープ 購入方法 |
国際ブレイン・アップデート協会 ホームページから購入できます。
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