悠久の時を超えた高度自給自足生活
メソポタミア・ヴァレー構想

 

 

【栃木県那須高原に開発準備中】

 

 
【ターゲット】

 

早期退職者を含め、健常者が人生の生き甲斐を奪われ、

 

老後というレッテルを貼られても受け入れ難い、

 

せめてものボケ防止に自営の飲食業でも趣味を兼ねて始めようか。

しかし在職中ほど知性を使う機会がなく、
世の有様を深く考えるようになった、
経済的には何ら苦労のないクラスターが急増しています。

今回のコロナ騒ぎが、この現象に拍車をかけ、

 

人類文明の起源にまで遡り、現代の喧騒に別れを告げ、

 

悠久の時に思いを馳せながら、自給自足生活を

 

 
送りたいとの御要望を、多くの方々から頂き、

 

今回の事業の発足に至りました。

 

また、アフター・コロナの顕著な国民意識として

『教育と医療の自己責任』という重い課題が課せられた状況ですが、
何らの新基準も示されておりません。

この分野においても、脳神経科学、予防医学の見地から
明確な指針を示す事ができる研究者を

入居者数の一割まで特別募集いたします。

どの研究者の提唱するメソッドを活用するかは、
入居者の独自選択です。その他、鍛冶屋、陶芸・・・
専門技術を活かした日常/芸術活動をされる方の入居も、
『ギルド』として優先的に受け入れさせて頂きます。

 
 

この大きな構想を踏まえて、まず最初のプロジェクトとして

スタートするのがこちらです!

 

 

 

 
悠久の時を超えた発酵技術
ー⼈間に有⽤な⾷材改変ー
 
 
善⽟微⽣物の代謝(および中間代謝産物)を利⽤し、
 
⾷材の構成要素を分解(=吸収しやすく)し、
 
悪⽟微⽣物の繁殖を防⽌(=腐敗防⽌)する。
 


発酵は、⽣物細胞がエネルギーを得るため⾏為である

 
代謝のひとつであり、光合成以外の代謝は有機物
 
(例外的に硝酸塩や硫酸塩などの無機物)を酸化させ、
 
その際、遊離されるエネルギーでATPを合成する。
 
この酸化反応の副産物の⽔素(もしくは電⼦)の排出形態により、
 
光合成以外の代謝は以下のように分類され、
 
発酵はこれら分類のひとつである。
 
•発酵︓⽔素(もしくは電⼦)を有機物に渡す
 
•好気呼吸︓酸素に渡す
 
•嫌気呼吸︓無機物に渡す
 
発酵の⼤きな役割は⼆つある。
 
⼀つは上述のように、有機物を酸化分解しATPを得ること。
 
う⼀つは、還元型NADを酸化型 NADへ戻す役割である。
 
 
悠久の時を超えた当社発酵発芽玄米の特徴

 

■他社と競合優位性がある
 
1) 玄米を発芽させるのにどの位の時間が掛るかお分かりですか。
 
 

夏場で3~4日冬だと一週間しても発芽しませんでした。(当社実験)
 

2) 玄米を炊かずに発酵させるにはどの位時間が掛るかお分かりですか。
 

発酵液に浸けたままでは、3週間しても発酵しませんでした。(当社実験)
 

しかも、発芽を止めてから発酵しないと芽が伸びすぎて毒が出ます。



* 他社は炊かずに発酵出来ないので、「発芽米」で販売
 

* 炊いて発酵させると真空パック販売でコスト高(3600円/kg)
 

発酵発芽玄米の販売は他に1社のみ( B社:9633円/kg)
 

* 当社の発酵発芽玄米は500~700円/kg
 

■当社商品は購入してすぐに食べられる。
 
 価格が安いの主食の代わりに成りえる。
 

■飛鳥時代より続く奥儀 皇統だからこそ知りえた1300年の時を超えた技術

 
 

 特別講師:島田ひろあき 先生
 NANDE(南朝出)商会代表取締役。 

 昭和30年 千葉県生まれ。
 苗字の無い生まれで、香淳皇后付院司として昭和期に様々 な国策に関わりる。
戦後は聖霊イエスキリスト教会を運営して民を導いた父・道成(みちなり)の『我儘な軍国主義から民を救え』との教えを受けて育つ。
既得権益による民の搾取に立ち向かうため、〝発酵技術〟を柱に、民の食と健康を守るプロジェクトを実行している。

 

 特別講師:鳥海春樹 先生 

 湘南慶育病院 鍼灸外来  
 慶應義塾大学医学部脳神経内科 非常勤講師

 昭和46年 東京生まれ 。
 鍼灸師の祖父の影響で鍼灸師となり、現在キャリア25年。自分の鍼灸院を開業する傍ら、慶應義塾大学病院に大学初の鍼灸外来を開設、運営中。
医学部教員として西洋医学と東洋医学の融合を模索。医学博士。

 

 

全ての物事は「陰陽両面」あるように

社会のシステムも私たちが知っている「表の面」と
全く知らされていない「裏の面」があります。
「ああ陰謀論ね!」では片づけられない真実を
そこに深く関わってきたご本人からお聴きください。

奥の院に継承されてきた悠久の発酵技術(41:35)

 

質疑応答(1:29:22)

いかがでしたか?

一般には明かされていない話ばかりで驚かれた方も多いことと思います。

率直な感想、質問などをお寄せ下さい。

これから何回かに分けて講座を開催し、回答させて頂きます。
 

 

第2回 11月7日(日)21:00〜22:30

 

参加費:無料 お申し込みはこちらから

URLは、朝活六方拝と同じです。