国際ブレイン・アップデート協会
会長 田仲真治 プロフィール

 

 

国際キネシオロジー大学公認 タッチフォーヘルス・インストラクター
●1960年生まれ。 静岡県浜松市出身。2歳で実の母を亡くし、二番目の母親、三番目の母親に育てられる。親子関係の葛藤から、教育や心理学に興味を持つ。
●高校卒業後、陸上自衛隊に4年間勤務し様々な訓練を受ける。
その経験を活かし、企業研修の会社にて、野外行動学習のインストラクターとして8年間勤務。とてもエキサイティングな研修で、その場ではヤル気になるのだが、しばらくすると戻ってしまうことに疑問を持つ。
●「どうしたら真の人間変革を起こせるのか」ということを探求していく過程でアドラー心理学に出会う。長年抱えていた親子・人間関係の問題に対する答えがアドラー心理学で体系的に整理されていることに驚く。
更にキネシオロジーに出会うことで「人間関係」だけでなく「脳と心と身体の関係」そして「世界との関係」にまで全てがつながっていることに気づく。
●30歳で脱サラし、以来30年間にわたって最新の脳科学、心理学、人相科学、東洋医学など古今東西の人間に関する研究をキネシオロジーを軸として探求し、日本の草分けの一人として活動。
●多くの人々の健康と意識変革に功績したことを認められ2010年「東久邇宮文化褒賞」を受賞。
●長年の研究を元に、独自の「ブレイン・アップデート」や「リフトアップセラピー」を開発。
●2011年京都、2012年スペイン、2013年バリ島、2019年バリ島で開催されたキネシオロジー世界大会にて日本の代表としてその研究成果を発表し、世界中から集まった参加者から絶賛され、ベルギーでもセミナーを開催。

●YouTubeには2000以上の動画が公開され、世界24ヶ国以上にファンを持つ。

 

 

国際ブレイン・アップデート協会のトレーニングに

ご参加おめでとうございます!

 

これからタッチフォーヘルス やブレイン・アップデートの講座を通して、

共に切磋琢磨しあっていくために大切なことがあります。

それは、「コンフォート・ゾーン(安心領域)」から飛び出して、

「パニック・ゾーン(未知の領域)」ギリギリの高いゴールを設定し、自ら冒険することです。

 

それは、思い通りの人生を生きる為の

「思い通りに動く身体を作ること」でもあります。

 

これは、武井壮の言葉です。

私は、タッチフォーヘルス のトレーニングの前に、

必ずこの動画を見てもらうことにしています。

その理由は、まずあなた自身でこの動画を見ながら考えてみて下さい。

 

いかがでしたか?

あなたは、この動画を見て、何が一番印象深かったですか?

色々あるとは思いますが、3分間にまとまったものがありますので

ご覧ください。

 

自分自身の価値観の優先順位を組み替えること

ただクオリティを探求したとしても、世の中の人が求めるものでなければ

ただのマニアックなオタクであり、マスターベーションでしかありません。

 

 タッチフォーヘルス は経絡やツボを扱いますが、
鍼灸師さんのような0.5mmの鍼を打つ感覚からすると

かなり大雑把でアバウトだと言えます。

 

しかし、だからこそ、鍼灸学校に500万円も掛けて通った上に

国家試験を受けなければ鍼を打てない…というものではなく

世界中の誰もが、たった2日間のタッチフォーヘルス のレベル1を受講しただけでも

経絡のエネルギーを体感し、自分自身にも自分の家族やクライアントにも

即活用していけるものとなり、瞬く間に世界114ヶ国以上に広がって

たくさんの軌跡を起こしているわけです。

 

さらに、タッチフォーヘルス の他のメソッドにない大きな特徴としては

「ゴール設定」という概念です。

これによって、痛みや問題に焦点を当て、それを無くそうとすることではなく、

その囚われている問題=コンフォートゾーンから抜けて

ワクワク・ドキドキするようなラーニング・ゾーン、しかもパニック・ゾーン ギリギリに設定し

そこで、バランス調整をすることで、コンフォート・ゾーンを広げ

当たり前のレベルそのものを広げていき、

それが当たり前になったら、さらにゴール設定をして

自己ベストを更新し続けることができるメソッドになっていることです。

 

 

そこで、

『コンフォート・ゾーン」とは何か

まずはこちらの動画をご覧下さい!

 

 

いつでも最優先は、

 ①任脈(今ここで選択する)

 ②督脈(自分を進歩・発展・向上させる)

為のメイン・スイッチの入れる事です!

 

 

過去の杭を抜き、未来に杭を打つことで

コンフォート・ゾーンを移動させ

当たり前のレベルを上げましょう!

 

 

 

 

このワークは、毎朝 新たな自分に成長する為に

実践することで、スコトーマ(認識の盲点)が外れ

今まで見えていなかった、新たなステージでの出会い

やチャンスが目の前に現れるようになります!

 

 

 

 

価値観の優先順位によって住み分けが起きている

 

 

あなたは日頃、

「〜ねばならない!(have to)」

という言葉を使っていませんか?

もしそうだとしたら「他人の期待のUSB」

に乗っ取られている状態だと言えます。

 

 

 

他人の価値観USBを引き抜いて

本来の自分を取り戻す!

 

高いゴール設定をして、コンフォート・ゾーンをシフトさせる為にも

ドリーム・キラーの言うことは、聞き流す事が大切です!

 

 

そして、あなた自身がドリーム・サポーターとなり、

ドリーム・サポーター同志で

切磋琢磨し合って行きましょう!

 

 

その為にも、価値観の優先順位を組み替えて行く事が大切です!

 

 

価値観の優先順位を組み替える時、

今までのコンフォート・ゾーン(安心領域)を抜ける事で、

しばしば「恐怖」を感じるものです。

 

しかし、「恐怖の向こう側」に人生の最高の瞬間が待っています!

 

この言葉を覚えておいて下さい!

「怖い事と恥ずかしい事以外、やる意味がない!」

 

私自身が30歳で脱サラし、

キネシオロジーの世界に飛び込むキッカケとなったエピソードを

こちらに記録したものがあります。

今の、皆さんと丁度同じ状況の時だと言えます。

興味のある方はご一読ください。

 

 

 

あなたが何か偉大なる達成を果たそうとする時、

もっとも大切なことは「志」を持つことです。

 

 

 

キネシオロジーの可能性については

国際ブレイン・アップデート協会 代表理事 田中ゆあ

の体験談をお聴き下さい!

 

 

 

Brain Update コンプリート・プロジェクト
東京B:1日目 2020年 1024日(土)

 

 

①自己紹介

 

②コンフォートゾーン 

 

『コンフォート・ゾーン」とは何か

 

③目的設定・スコトーマ 

 

④スコトーマ・兄弟順位別グループ分け 

 

⑤オーム法則~ファシア

 

さとう式×ブレイン・アップデートの世界観

 

 

⑥ディスカッション~午前終了 

 

⑦午後開始~アーシング

 

⑧ディスカッション

 

 

⑨ムダな抵抗書き出し・体感

 

 

⑩問題の明確化~共同体感覚 

 

⑪生存本能~ゴール設定 

 

⑫ディスカッション 

 

 

⑬悪循環サイクル~リフトアップ  

 

⑭リフトアップ実習 

 

⑮懇親会・感想 

 

 

東京B:2日目1025日(日)

 

 ①2日目の意気込み

 

 

②適切・不適切とは

 

③ディスカッション

 

④親と子実習・ディスカッション

 

⑤ゴール設定

 

⑥親と子の対応ディスカッション

 

⑦親と子の対応発表

 

⑧解説・グループ作り

 

 ⑨グループ作りディスカッション

 

⑩グループ名・方針発表

 

⑪アドラー心理学動画フリ

 

アドラー心理学入門①

 

⑫ディスカッション

アドラー心理学動画②フリ

 

アドラー心理学入門②

 

⑬ディスカッション

 

アドラー心理学入門③

 

 

⑭ディスカッション

 

アドラー心理学:嫌われる勇気

 

⑮ディスカッション

 

アドラー心理学:幸せになる勇気

 

アドラー心理学×キネシオロジー

プレゼント動画

 

 

⑯リフトアップ・鏡使用のチェック

 

⑰リフトアップ実習

 

いかがでしたか? 
コメントをご記入ください。