創業者のダリン・ラーセンに直接お会いできる場を八木下さんに作っていただけました。

 

ダリン・ラーセンには、キネシオロジーの話をして、意気投合できました。


 

ドクターで構成する科学諮問委員会

 

 

科学諮問委員会のTopのDr.Danや日本人のDr.吉村とも仲良しになりました。
Dr.吉村は、YouTubeで私のことをよく知っており、タッチフォーヘルスのテキストも購入していました。

 

そもそも、「VASAYO」とは、どんな意味があるのでしょう?
創始者ダリン・ラーセンがこの会社名に込めた思いを知りましょう!

 

【創始者ダリン・ラーセンの含蓄のある言葉】

「今日起こす行動が明日を決める!」

成功の道を作る秘訣は、私たちの体と同じ!

「食が人を作る!」と言われていますが

真実は「吸収が人を作るのです!」

「人生は私たちが与えたものと吸収するもので決まる!」

これは、栄養に限りません。
どんな素晴らしいセミナーや場が与えられていても

そこで何を吸収するかは、本人次第です。
あなたは、「BU-VASAYO資産形成塾」という
素晴らしい場、仲間達の中で何を吸収して
どんな人格に成長していきますか?

 

 

 

吸収が人を作る! リポソームの利点

 

 

創始者ダリン・ラーセンがVASAYOを起ち上げた理由

 

 

 

 

その為に、残された人生の全てを賭けて、

日本人のDNAに記憶されている
縄文→大和→日本と

脈々と受け継がれてきた

永続可能な豊かな生き方・在り方を復活させる

 

 

この壮大なビジョンを

常に「共通の無限のゴール」として描くと共に

個々人の最高価値のエネルギーを統合し

 

人と自然とテクノロジーが調和した社会、世界を創り、人類を新たなステージにシフトさせる!

 

 

貧しくなる人は、単独で労働する

金持ちになる人は、チームでビジネスをする

 

 

 

最初に目指すゴール:スターになろう!

①まずご自身が登録して、自分自身のIDをGetします。
②次にやることは、二人の紹介を出して左右につけます。これは、家族でも構いません。
 特に、コア・コンプリートは月に1つしか購入できませんので、ご家族の分はそれぞれ登録して確保しておくことをお勧めします。

 また、治療院やサロンを経営されている方は、デモストレーション用や、最初は小売をし、気に入ってもらったら登録してもらうのが自然な流れになると思います。
 そのためにも、家族の名前で登録し、デモや小売用をそちらで購入すれば、ご家族とご自身のポイントになりますのでお得です。

③BU資産形成塾では、田仲真治の下は、左右均等に伸ばしていきます。
 ですから、あなたの片側は、チーム戦として、自動的にどんどん伸びていきます。
④あなたが次にすることは、ご家族の下に、あなたの直紹介をつけていくことです。

 

【バイナリー・プランの解説】

あなたは自分の紹介者を自分の右か左につけることになります。

 

 

 

左右に1人ずつつけた場合、3人目はすでに左右についている
どちらかの下に着くことになります。特に指定しない限りは、コンピューターが自動的に左右がバランスが取れるように振り分けてくれます。

 

 

 

あなたが紹介した人が、更に新規の方を紹介する場合、
この図でいくと右に振り分けた人は、右のラインの一番下につくことになります。

あなたの上にももちろん人がいます。
アップラインの人が右側につけた人も、
あなたの右側のラインの一番下に着くことになります。

 

このように、この図では右のラインはあなたと、アップと、ダウンのみんなで伸ばしていきます。

このラインをパワーラインと呼びます。


田仲真治の下のラインは、左右均等に伸ばしていきます。
ですから、BU資産形成塾のメンバーは、右側についた人と左側についた人に分かれますが、どちらも公平に
片側のパワーラインは伸び続けていきます。これはチーム戦です。

 

 

では、反対側のラインはどのように伸びていくかというと、

あなたとあなたのダウンさんと一緒に伸ばしていくようになります。
このようにあなたがリーダーとなって、ダウンのみんなで伸ばしていくラインを、ペイライン((収入が支払われるライン)と呼びます。

このように、アップやダウンの力も借りながら、皆んなで一緒に伸ばしていく部分と、

自分から始まり、ダウンをフォローしながら伸ばしていくペイラインがあるからこそ、誰もが公平にビジネスを展開していくことができます。
ここであなたの在り方が問われます。

 

目先の利益に走ると、必ず止まってしまいます。
いかに大きなビジョンを描きながら、関係者全員の最高最善を常に意図することで、ビジネスはどんどん成長していきます。

 

 

ルール:

 目先の利益を追いかけるのではなく、常に

「無限のゴール」「相手のゴール」「自分のゴール」

に調和をもたらすような考え方・在り方を探求すること

 

 

禁止事項:

BU関係で出会った人は、リクルートしないこと!

 安易にBU関係で出会った人をリクルートすると、何人もの人から声が掛かることになり、相手にストレスを与えることになります。
 共通の知り合いを奪い合う形になると、せっかくの「金持ちマインド」が「サバイバルな貧乏マインド」に逆戻りしてしまいます!

 

 また、同じBU生でありながら、他のBU生のようにパワーラインに乗れなくなり、必ず後から恨まれることになります。
 目先の利益、自分の利益に意識が向くことで、中心からズレることが、貧乏マインドに陥るポイントです。

 たとえ、VASAYOの話になったとしても、BU資産形成塾の存在を伝えることで、互いに切磋琢磨し合う関係を築いて誇らしくビジネスをして下さい。

 

 

 

 

ウツボ・ビジネスの禁止

この仕事は物売りではありません。

自分の目先の利益で相手を登録させることがゴールになっていると、そのエネルギーは必ず相手に伝わります。そして「どうせ、私を自分の利益の為に利用しようとしているのでしょ!」と感じて反発することになります。
「6リッチ」というアトラクティブ(魅力的)な未来の扉を開き、共に歩んでいく仲間を作ることが仕事です。

 

ついつい、ウツボ・ビジネスをしたくなる根底には、「貧乏マインド」があり、それは「慢性的な苦痛(貧しさ)に伴う態度15段階」につながります。

「金持ちマインド」に切り替え「健全な態度(金持ちマインド)」寛容さ、愛と感謝と貢献感で人と接することが大切になってきます。

 

 

「ネットワーク・ビジネスは人格成長ビジネス」

と言われる理由

ネットワークの樹林図を見ると、すぐに「ねずみ講」をイメージする人がいますが、この図は家系図や組織図として普通に使われている図です。

そして、ネットワーク・ビジネスが「人格成長ビジネス」と言われるのも、この図が関係しています。

 「子ども」にとって「親」「創造主」であり、「完璧な存在」であることを期待します。

「親」も何も知らない「子ども」に対して、できるだけの愛情を持って関わります。

 しかし、「子ども」が育っていく過程において、少しづつ自立させていく為に、「親」は関わるエネルギーを減らしていきます。また、他に兄弟ができることで、必然的に下の子に手がかかり、上の子には関わり時間とエネルギーを減らさざるを得なくなっていきます。

 

 「この幼少期の経験が人間関係の基本的な雛形を作っている」ということは、「きょうだい順位ワーク」で既に学びましたね。

 

 

この幼少期の親子関係、きょうだ関係が、人間関係のプログラムとなり、その人の価値観の土台になっています。だからこそ、立場を変えて、別の価値観を受け入れられるようになることが、人としての懐の広さにつながり人格形成には、とても大切なこととなっていきます。

 

 「子どもの頃には分からなかったことが、親になって初めて、親の気持ちが理解できた」ということは、よく聞く話です。

 しかし、通常では、このように立場が変わるのに、20〜30年掛かります。

 ところが、ネットワーク・ビジネスだと、お声掛けされて、登録した瞬間が誕生であり、そこから製品を試し、会社の理念や製品情報を学び、プランを学んだ時点で成人です。

 そして、誰かに声を掛けた瞬間に恋愛となり、成約した時点で結婚、登録したら子どもが出来たことになります。そして、兄弟が増え、孫ができ、曾孫ができ…という立場が変わっていくプロセスが、すごい速さで起きるのです。

 立場が変わるごとに、責任の大きさも変わります。

 自分の言っている言葉以上に、言葉にならない態度・行動・身なり・服装が、そのまま自分のグループに伝わっていきます。

 

 

 これは、遺伝子のプログラムと同じです。

 「遺伝子」=どもにす」

という意味です。

 

そして、日本人は、すべて先祖を辿っていけば、天皇家につながっていきます。

この世界史対照年表をご覧ください。

皇紀2500年と言いますが、一つの国がここまで長く続いているのは、日本だけなのです。

ここに脈々と受け継がれている、永続可能な繁栄をもたらす秘密が隠されているのです。

 

 

 

 

ベンチャー企業の生存率を示すデータがあります。
創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%です。

 

これに対して、長寿企業は

 

 

 

私たちに馴染みのある長寿企業には、三越があります。

 

1673(延宝元)年に三井高利が創業した越後屋。
屋号は高利の祖父の時代まで「越後守」を名乗る武士であったことから
「越後屋」とし、人々からは「越後さんの店」と呼ばれていました。
その後三井家の姓を取った「三井呉服店」となり、
1904年、「三」と「越」を取って「三越呉服店」となり、
現在の「三越」に至ります。

 

 

 

第3回目の講座では、

「ウエルス・ダイナミックス」と

「ウエルス・スペクトル」

という富の構築法をお伝えします!

 

 

まずは、無料テストを試してみて下さい! 👇クリック

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、富のレベルの9段階のどこにいますか?

そして、どうしたら、この階段を登っていけるか知りたいですか?

 

 

 

 

先祖から子孫まで全てに感謝出来た時
永続可能な発展が生まれます!

 

 

 

 

 

課題動画:ペイ・フォワード

ペイバック(恩返し)ではなく、ペイ・フォワード(恩送り)

 

アメリカでは実際に「ペイ・フォワード(恩送り)」の実話があります!

 

 

映画|ペイ・フォワード 可能の王国の動画をフルで無料視聴できる配信サイトまとめ

 

 

もう一度、金持ちマインドをダウンロードしましょう!