顔シリーズ

 

 

顔はスイッチ

 

「顔はスイッチ」ということの根拠の一つに、「パーソノロジー」という学問があります。

 

【パーソノロジー(人相科学)とは?】
古代中国・エジプトから始まり、ソクラテスとプラトン、アリストテレスに受け継がれた、人相科学。ルネッサンス時代にはさらに発展をし、18~19世紀にかけては骨相学と組み合わさり爆発的な人気となりました。
これを、20世紀にアメリカのエドワード・ジョーンズ判事が、学問としてまとめ上げたものがパーソノロジーです。
いわゆる占いとの大きな違いは、絶対値ではなく、関係する相手との相対性で判断することです。
人は相手によって、役割が変わるのです。

顔や頭の作りから、その人が持って生まれた性質を知り、活用するのがパーソノロジーです。

私は、パーソノロジーとキネシオジーが統合した「スリーインワン・コンセプツ」というものを
15年間教えていました。

パーソノロジー関係の本は、日本にスリーインワンをオーガナイズした石丸賢一氏が書いています。

 

 

顔の各パーツの意味は、石丸賢一さんが書いていますので、
私は、別の観点から書きたいと思っています。

それは、持って生まれた骨格構造的な変化しにくいものと、
表情筋のような思考・感情によって変化しやすいものに分け、
変化しにくい、骨格構造的なものは、そのまま受け入れ
「変化しやすい表情筋などに働きかけることで、人生のステージを変えることができる」
という観点です。

それが「リフトアップセラピー」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

リフトアップセラピーの起こしてきた奇跡
親子関係、夫婦関係 恋愛、婚活、転職など、様々なシーンで効果が実証されてます

 

 

リフトアップセラピー関連の本

・恋愛編、婚活編

 

・人間関係編

・顔を通して、人生のステージを変える

 

 

 

 

リフトアップセラピーだけでも、「長年の痛みが消え、膝が痛くで座れなかったのが、座れるようになった」という変化も起きています。

 

 

 

各ステージにふさわしい顔にチェンジしていく

 

 

 

 

 

 

 

着ぐるみを脱ぐワーク

 

 

このワークも驚くほどの変容が起きます。
一般的には「モデリング」
と言って、「理想のモデルに成り切る」という手法は知られていますが、私は、その前に、「古い自分を脱ぎ捨てる」という意味で、このワークが価値があるのではないかと思っています。

自分が感情移入していたドラマ、映画、
などによって、そのキャラクターが演じていたストーリーをそのまま生きてしまっている
これを特定して、そのキャラクターを脱ぐだけで、そのストーリーから自由になることができます。

 

 

 

 

セーラームーンにハマっていたことで、
ストーカーを引き寄せていた

 

 

 

 

「綺麗な顔立ちなのに、写真写りが悪い」「写真を撮られるのが苦手」

という人に向けた本

 

 

 

 

リフトアップセラピーで、最高の笑顔を写真に収められるようになった!

 

・カメラマン、モデル、写真写りをよくしたい方の為の本

 

 

 

 

 

 

 

人生が変わるカラオケ・セラピー

 

これは、「着ぐるみワーク」「カラオケ編」です。

感情移入して歌っているカラオケの持ち歌は、

自分の人生ストーリーと繋がっていることがよくあります。

「歌が自分を勇気づけてくれる、歌によって癒される」

ということもありますが、

「そろそろ卒業したら良い歌」というものもあるようです。

体のバランス調整をしながら歌うと、信じられないほど、いい声が出るようになります。
そして、その歌を歌い切ることで、満たされ、その歌と、そこに繋がっていた感情的なパターンを

卒業することができるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三軸を整える

 

 

体に触れるだけで、スイッチを入れることができる

体の3つの軸を整えるだけで、ブレない自分を作る!

 

 
左右の動き、(反復横跳び)が機敏になる

 

 

 

上下軸を整えると、上下の動きが機敏になる(スクワット、階段上り下り、垂直跳び)
上下の視野が広がる
上のステージが見えてくる

足元がしっかりして地に足つく

高所恐怖症を解消できる

 

 

 

 

前後の軸を整えると、前後の動きが機敏になる(前進する、走り幅跳び)
車の車庫入れが楽にできるようになる

 

 

身体極性の反転

 




「身体極性の反転」というテーマは、

物事が空回りして悪循環になっている時」と
「歯車が噛み合う町に好循環になっている時」

の違いを視覚化させることができます。

 

「普通の山=自己責任の山」を登っている時は、「身体極性正常回路」
「承認欲求の山」を登っている時は、「身体極性反転回路」

 

 

 

極性は、男性性と女性性も意味します。
女性性を否定していると婦人科系の症状に悩むことになります。
特に、「男の子を期待されていたにも関わらず自分が女の子だった」

という場合、身体極性の反転を引き起こしていることが多くあります。

これは、自分自身の「存在価値」=」自分はありのままで存在する価値がある」

と思っているのか

「自分は他の人の期待に応えられた時だけ存在してもいい」

と思っているのか?

というテーマと関わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目・視力・ビジョン

 

 

老眼・近眼 視力回復

 意外と知らない目とメンタルの関係

視力というと、目のレンズの問題だと思われがちですが、
視力が落ちる原因の一つに「見たくない!」「興味が湧かない!」
という「気持ちの問題」も関係していることは、あまり知られていません。


従来の医学的見解

 

仮性近視とは?

仮性(かせい)近視または偽(ぎ)近視というのは、仮(かり)偽(ぎ=いつわり)の文字でもわかるように、本当(真性)の近視ではなく、目の調節による一時的な近視のことをいいます。ただし、仮性近視でも目の緊張を取り除かないで放置していると、近視が進行する場合もあります。

 

仮性近視はどのように起こるのか?

焦点(ピント)をあわすには、眼球の中のレンズ(水晶体)がふくらんだり伸びたりします。このレンズを動かすための筋肉が毛様体筋です。毛様体筋が収縮することで水晶体が厚みを変え焦点を合わすことができます。この毛様体筋の過度な収縮により調節しすぎる状態(調節緊張状態)になるのが仮性近視です。 緊張した状態を長く続けていると、仮性ではなく本当の近視になることがあります。

 

近視は治すことができるか?

近視は、眼球の奥行(眼軸)が長いことが原因であるので、これを縮めることはできません。背を縮めることや、顔の形を変えることはできないのと同じです。外科的な手術である近視屈折矯正手術(レーシック)などで治す以外の方法はありません。 ただし、仮性の部分に関しては、緊張によって一時的に起こっているだけですので、取り除くことが可能です。

 

                「スマイル眼科クリニック」 ホームページから引用


一般的な視力回復トレーニング
インターネットや書籍、雑誌などでもよく紹介されている、視力回復トレーニング。「1日3分!」、「自宅でできる!」など手軽さをうたうキャッチに興味を持つ方も多いでしょう。視力回復トレーニングの内容には様々なものがあるようですが、 その多くは目の筋肉を鍛えることで視力の回復を図るというもの。つまり「目の筋トレ」です。

視力回復トレーニングでは、主に毛様体筋と外眼筋という二つの目の筋肉を使います。毛様体筋は目の水晶体を調節してピントを合わせる筋肉。外眼筋は、眼球を支え、眼を動かすときに使う筋肉です。これらを動かすことにより、目の筋肉の緊張をほぐすのです。毛様体筋のトレーニング法には、遠くと近くを交互に見る「遠近体操法」と、遠くの1点をじっと見つめる「遠方凝視法」の二つがあります。また「マジカルアイ」と呼ばれる画像を立体視する方法にも毛様体筋をほぐす効果が期待できます。一方、外眼筋トレーニング法にも、いくつかの点を定めて視点を移動させる「視点移動法」をはじめ、様々なものがあります。


ブレイン・アップデートの視力回復トレーニング

メンタル × 目に関係するツボ ×  毛様体筋と外眼筋トレーニング

 

 

見たい!
見えたら嬉しい!

見えてくる! 見えてくる! 見えてくる!

見えてきた! 見えた! 嬉しい!

 

 

 

 

 

 

耳・聴覚・内なる声

 

 

なぜ人の話が素直に聞けないのか?
肩こりの原因は耳にあった!
耳を開けば、聞こえ方が変わる!

 

耳は、首と連動しています。
音がした方に首が周り、しっかり聞こうとします。

反対に「聞きたくない音、聞きたくない言葉」に対しては、

首は避けようとして、首の筋肉が音のする方向に向かないよう緊張します。

それが「肩凝り」や「突発性難聴」「耳鳴り」などにも繋がっています。

耳を優しく広げるようにマッサージするだけで、耳が聞こえるようになると共に、

首も動きやすくなります。

 

 

さらにメンタル編としては、耳を優しくマッサージしながら、

その人の「聞きたい言葉」「言ってもらいたい言葉」を優しく言ってあげると

胸が熱くなり、嬉しくなり、顔も自然にリフトアップして笑顔になります。

 

 

このワークをさらに発展させましょう。

こちらの動画は、是非ご覧ください。

 

 

このワークはシンプルでありながら、とても深いワークだと言えます。
「言葉掛け」と合わせて耳を開くことで、硬く閉ざされた門が開きはじめます。
セミナーでこのワークをやると、場のエネルギーが一瞬で変わります。
そして、閉じていたハートチャクラが開くことで、胸が温かくなります。
自分が「本当に聞きたかった言葉」を実際に耳を開きながら耳元で囁いてもらうことで、心の底から喜びが溢れ出し、笑顔になっていきます。

そして、自分自身が自分に対して、批判的な言葉を言っていたことにも気づきます。
だからこそ、最後の仕上げは、自分の掌で受話器を作って、自分の耳に直接自分を勇気づける言葉を掛けていきます。

これによって、自己肯定感が上がっていき、実際に人から掛けられる言葉も変わってきます。

 

人間関係の全ての問題は、コミュニケーションの問題だとも言えます。

このワークを通して、自分とのコミュニケーションのブロックが解放され、自分に素直になることができるようになります。そうなれば、自然と他の人との関係にも調和がもたらされていきます。

このワークは、飯島さんの「神門メソッド」とは目的とアプローチが違いますので、バッティングすることは無いのではないかと思います。
「神門メソッド」をやっている人が、さらにこの本を読むことで、深みが出てくることにもつながると思います。

 ということで、できれば「耳のワーク」に関する本も出版したいと思っています。

 

 

 

 

慢性的な痛み・症状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慢性的な痛み・症状に伴う態度15段階

 

 

 

慢性的苦痛に伴う態度15段階PDF

 

痛みや症状が慢性化していく段階には、「実際の痛み」と「それに伴う態度」が関係しています。
「痛みが伝えようとしているメッセージに耳を傾ける」ということなく、「対症療法に明け暮れる態度」は、どんどんエスカレートして、最終的には「痛み中毒(ジャンキー)」という状態になり、抜け出せなくなっていきます。
この繋がりを知って、「健全な態度」に改めることは、とてつもなく大切なことです。

 

下の図は、慢性的苦痛に伴う態度15段階をアレンジして、「コロナウイルスに伴う態度」にアレンジしたものです。

 

 

 

内海聡 医師も、「ジャンキー患者」を普段から扱っていましたが

「自分自身がジャンキーだった!」という気づきが大きなパラダイムシフトとなり、この動画の公開を許可していただいております。

 

 

 

 

 

ノイズ・キャンセルの原理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理想の未来が描けず、過去のパターンを繰り返す

 

 

なぜ、理想の未来を思い描けないのか?

「夢や願望をノートに書き留めるだけで叶う」とは、よく言われています。
しかし、どうしても「その気になれない」「書けば書くほど、抵抗が生まれてくる」という人の為に。本書は、そのメカニズムを解き明かし、夢実現体質に生まれ変わる方法をお伝えします。

 

 

 

 

ゴミ屋敷は、ゴミの思考から
物が捨てられないあなたへ、
発想法を変えるだけで、机の上や部屋がサクサクキレイに整理できるようになります!

 

ためこみ症 Wikipediaから引用

ゴミ屋敷の発生原因として、家主がためこみ症であることが指摘される[3]。ためこみ症とは「実際の価値とは無関係に、所有物を捨てることや手放すことが持続的に困難であり、生活空間が散らかって物であふれ、空間の使用目的が大幅に損なわれるところまで所有物が蓄積される」というものである[11]。青年期に軽症で発症する場合が多く、加齢とともに徐々に悪化し、30代半ばまでに臨床的に意味のある障害を引き起こす[11]。ためこみ症は慢性に経過し、症状の消長または自然寛解はほとんど、または全くない[11]。本障害の時点有病率は2~6%と推定される[11]



 

 

 

過去の挫折感を乗り越える

 

 

膝から崩れ落ちるような過去の挫折感、失敗、失恋から立ち直る方法

 

 

 

 

 

 

過去の挫折感を乗り越える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の挫折感を乗り越える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イップスは、心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。スポーツ(野球、ゴルフ、卓球、テニス、サッカー、ダーツ、楽器等)の集中すべき場面で、プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思い通りのパフォーマンスを発揮できない症状をいいます。