余命1日から不死鳥の様に蘇る!岸田裕子さん、ダイジェスト
緊急入院前の遠隔セッション
ホメオパシー医療としても知られる
ホメオパシーは
200年以上前にドイツで確立された
医療体系です。
異なる2つの理論を基にしています。
①「類似したものは類似したものを治す(同種の法則)」
ある物質を健康な人に投与すると起こる症状に関して、
その症状がある人にその物質を投与すると治るという考えです。
②「超微量の法則」
薬剤が微量であるほど、その有効性が高くなるという考えです。
多くのホメオパシー製品は、
元の物質の分子が残らないほど非常に希釈されています。
このような波動医学・量子医学的な概念は
左脳偏重のニュートン力学の範疇では捉えられないものであり、
一般の科学・医学では否定しバッシングする人も多くいます。
また、ホメオパシーのレメディーを自分自身で求めていながら
好転反応が出ると、途端に手の平を返すように
インチキ呼ばわりし、批判する人もいます。
そのような人たちは、
慢性的な苦痛に伴う態度
の第2段階:対症療法に依存する
医療モデル: 第1段階の「苦痛や症状」「自分は場違いで無能」
という感情に囚われを握りしめた状態が根底 残っていると、
それを忘れる為にその場凌ぎの対症療法に依存します。
“一日を何とかやっていく唯一の手段”として、
患者は医者に処方された薬を熱心に服用します。
自分が飲む薬を知りつくし、「いつ飲めば良くて、何に効き、
飲めばどれほど楽に なるか」について事細かく分類できます。
もし薬がなくなったらと考えるだけで怖くなります。
自分が薬に依存しているとは考えて いませんが、
実際は全面的に頼っています。
人生の痛み: 刺激物や抑制物に依存します。
「自分は場違いで無能だ」というセルフイメージを維持する為に
怒ったり、非難したり、少しも 支援してくれない人たちに
依存することもあります。
その他、アルコール、セックス、チョコレート、
民族差別、マリファナ、処方された薬、 自分で買った薬、
タバコ、ジョギング、コーヒー、ビタミン剤、仕事、
菜食主義、制限的 ダイエット、セラピー、セミナーなど、
苦痛や「場違いで無能」という感覚を
たとえ一次的にでも忘れさせてくれるものなら、
どんなものにでも依存します。
という態度だと言えます。
また、
慢性的な苦痛に伴う態度
第11段階 : 罪悪感・後悔の感情に酔いしれる
医療モデル: 痛みを抑えたり、健康を回復したり、
不満な状態を改善することができないことを
絶えず思い知らされているうち、自分が何か“悪いこと”をしたから、
バチが当たったと考えて、 痛みを受け入れるようになります。
多くの人たちは、過去に罪を犯したので天罰がくだ って、
これだけ痛みが続くのだと信じ始め、
この罰を当然の報いとして受け入れます。
罪を痛みがつぐなっていると感じて、
痛い時は心の安定が保てるようになります。
潜在意識では、“回復してしまう”ことは罪を犯すことです。
人生の痛み:“愛”を引き込めることで、
自分と他人を罰します。その結果は、
関係者全員にもっと 悲痛と罪の意識を生み出し、
手を貸してくれた関係者を罪悪感の底なし沼に引きずり込みます。
このような隠された意図が働いている場合
自分自身が自作自演で
自らその痛み・症状・問題を作り・維持している
という事を認め、終わらせない限りは
永遠にその中毒状態のループに嵌まり込むことになります。
中毒状態のパターンを持っている人が
そこから抜け出そうとする時によく起こる事が
離脱症状・禁断症状というものです。
これは、時に「好転反応」というものと混同されます。
ブレイン・アップデート的には、
離脱症状・禁断症状は、
慢性的な苦痛に伴う態度
第11段階 : 罪悪感・後悔の感情に酔いしれる
罪を痛みがつぐなっていると感じて、
痛い時は心の安定が保てるようになります。
潜在意識では、“回復してしまう”ことは罪を犯すことです。
という態度から、苦しみながら回復する
または、苦しみながら回復せず、
関係者全員を罪悪感の底なし沼に引きずり込む
という態度と結びついている事がわかっています。
本来の好転反応とは、
「病気・症状を全うする」
「未完結のまま封印した課題を完結させる」
という考え方です。
薬などで抑え込んだものは
全て体に蓄積されたままになっています。
そこで、 ホメオパシーやブレイン・アップデートのような
本質的なアプローチをすると
その蓄積されたままだった毒素を排泄しようとしたり
未完結のまま封印していた課題を完結させる為に
同じテーマや感情・身体反応が浮上してくるという事です。
それを、優しく解放するのか?
激しく苦しみながら解放するのか?
激しく苦しみながら持ち続けるのか?
身体がどのようなプログラムに設定されているかを
筋肉反射テストで予め調べる事が出来るのです。
そして、その不適切なパターンを解放し、
「優しく穏やかに愛と感謝を持って手放す事が出来る」
という設定に変更する事で、実際にそのような事がその場で起きます。
今回のコンプリート・プロジェクト参加者専用サイトの
大阪Dコース2日目の7:06:50のシーン
それまで延々と自分の過去のストーリーを語っていた女性に対して
筋肉反射テストで
優しく解放できますか?→No
激しく苦しみながら持ち続けますか?→Yes
という設定になっていますが、このまま解放しないで持ち続けますか?
それとも後残り10分間で終わらせますか?
「もう、あと3分間で終わらせます!」
と本人が決めたところから
大ドンデン返しのドラマとなり
「第一幕:被害者のステージ」を終わらせ
「第二幕:本来の自分らしさを取り戻し生き生き貢献するステージ」
に見事転換できたシーンが収録されていますので
興味のある人は是非ご覧ください。
また、アレルギーでアナフィラキー・ショック
を起こすような状態だったアシスタントの頃末裕子さんが
BUファスティングでZOOM上でセッションした事で
アレルギーの解放ができたシーンを見ていた
同じ受講生の牧川織大さんがピーナツ・アレルギーを
自分自身で解放できたシーンも記録されています。
これらの事は、通常の医学や科学ではあり得ない事だといえます。
しかし、プラセボー(偽薬)効果が実証されているように
人間の意識の持つ力は計り知れないものがあるのです。
そこに、真正面から向き合っているのが
ブレイン・アップデートですので
まず最優先で、
この意識の在り方をアップデートし、
その上で、ホメオパシーのレメディーなど
適切なレメディーやサプリなどを使いこなしていく事が
今回の試練を乗り越えていく上で一番大切な事だと思っています。
アシスタントの頃末裕子さんが体調を崩され
慢性的な苦痛に伴う態度
第11段階 : 罪悪感・後悔の感情に酔いしれる
という自分の子ども時代から持ち続けていたパターンを認め
それに伴う感情を解放する事を通じて、
完全にそこから自由になり、
新たな人生のステージに進む事が出来ています。
この動画を見ながらセルフ・セッションが出来るように
分かりやすい解説やイラストを作って編集しました。
しかし、どんな場(エネルギー・フィールド)の中で
セッションをするのか?
という事も、セッションの効果に大きな影響があります。
セルフ・セッションで出来る事には
やはり限界があります。
特に、痛みや悩みで
ご自身のエネルギーが乱れている状態で
セルフ・テストをしても
なかなか正確な答えが出なかったりもします。
そこで、同じ志を持った仲間(ドリーム・サポーター)が
ネット上でも同じ時間に一緒に集まって
意識を一つにして共同の課題に取り組む事が
とても効果的です。
そこで、ZOOMグループセッションを開催したいと思います。
日程A:8月29日(日)10:00〜13:00
https://resast.jp/events/OTc0ZTc3ZGYzM
https://resast.jp/events/YjQ4NWI2N2IzY
対象:BUCP生&アシスタントおよびその家族限定
参加費:無料
慢性的苦痛に伴う態度 21.8.24改訂版.pdf (4200 ダウンロード)
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