復食・16時間断食3日目 家系のカルマを解消する |
おはようございます。
昨日は、バイロン・ケイティのワークが課題となっていましたが、
取り組んでみましたか?
本日のZOOMの記録動画
回路維持モード(ポーズロック)と情報の積み上げ
https://www.youtube.com/watch?v=AwUnRyFzd7c
母系/父系の解放
1.「母系/父系」と言って、筋肉反射テストに変化が起きたら、
K27(鎖骨と第1肋骨の間のポイント)に触れる。
左側に触れて筋肉反射テストに変化が起きた時は母方
右側なら父方を意味します。
《この問題の影響》
母系:女性エネルギーの否定、気づき、コミュニケーション
ワンネス、抽象度の高い意識、女性との関係
父系:男性エネルギーの否定、実現、お金にする、形にする
二元性、現実化、具体的な行動、男性との関係
2.「母(父)の嫌いなところで、自分自身もやっているところ」
「母(父)に対する過度な憧れによって自己否定しているところ」
のどちらかを特定し、ポーズロックする。
3.年齢遡行して、いつから、どのようにそのパターンを持ったかを特定。
4.K27と脾臓のタッピングを19回タッピング
5.感覚の変化を確認する
6.生化学面でサプリが必要ならば特定して摂取する
7.ホームワークとして、タッピングやサプリがどのくらい必要か
必要な期間、ホームワークをすることで新しい習慣を作る
家系のカルマの解消
1.慢性的な心身の問題、特に遺伝的な影響があると思われるものをイメージしてポーズロック
2.「家系」と言って、筋肉反射テストに変化が起きたら、「家系のカルマ」が関係している。
→それをポーズロックで積み上げる
3.K27(鎖骨と第1肋骨の間のポイント)の左側に触れて筋肉反射テストに変化が起きた時は母方
右側なら父方を意味します。出た方をポーズロックで積み上げる
4.左側の場合、「母親?」、「母方の先祖? 母を第一世代として、第二、第三…」と遡っていく
右側の場合、「父親?」、「父方の先祖? 父を第一世代として、第二、第三…」と遡っていく
5.何世代前の祖先か特定できたら、それをポーズロック
6.男性か?女性か?
7.何歳の時のことが関係しているか?
8.関係者は誰か、親?兄弟?その他?
9.慢性的苦痛に伴う態度15段階、8つの自己否定、9つの感情の中和、9つの回避、きょうだい順位
などの情報から、必要な情報を取って、ポーズロックして積み上げる
10.全情報を読み上げ、現在の問題とどうつながるかを洞察する
11.THREEのサプリから生化学面での解消をする
12.健康の三角形から他にも必要な解法があったらする
13.現在に戻り、先祖から子孫につながるトーラスエネルギーを感じながら
子々孫々と繁栄していくのをビュジュアライズする。
14.自分自身、自分の家族、地域、社会、世界、人類全体のエネルギーが
変化していくのをビュジュアライズする。
15.六方拝をする時に、常にこのことをイメージすると良い効果的です。
感謝の五段階 |
周りの人を裁く(ジャッジする)
私たちは昔から、人を裁くなといわれ続けてきました。にも関わらず、今でも、友人はこうふるまうべきだとか、子どもたちは誰に気遣うべきかとか、親の気持ちはこうあるべきだ、こうすべきだ、こう言うべきだ、というように、始終人のことを裁いています。「ワーク」では、相手を裁くこうした考えを抑えつけずに、気づきのきっかけとするのです。裁く心を紙の上に自由に表現することによって、他人という鏡の中に、気づかなかった自分の姿を発見します。
私たちが周りの人、状況を裁く(ジャッジ)することをやめた時
全てはニュートラルだった事に気づき、心からの感謝をする事ができるようになります。
そのストーリーがなければ |
私たちは、自作自演のドラマの中で、もがき苦しんでいます。そこから簡単に抜け出す方法があるとしたらどうですか? それがバイロン・ケイティのワークです。
「外側に何か問題がある」と言う幻想に囚われる事で、
私たちは、「慢性的な苦痛に伴う態度」にはまり、中毒状態から抜け出せなくなっています。自分自身の内側とつながり「健全な態度」進歩に夢中になる事で、「自分こそが自分自身の人生の創造主である」と言うことに目覚める為には、このワークは、とてつもなく価値があります。 BUファスティングの期間中に、様々なテーマに対して、このワークをしてみて下さい。
*まずは、こちらの文章の空欄を埋めて完成させて下さい。
(1) あなたはだれのせいで怒ったり、がっかりしたりしているのでしょう。そしてそれは、なぜですか。あなたが気に入らないのは何なの でしょうか。
例)私は、ポールのせいで怒っている。なぜなら彼は私を理解しないから。私を怒鳴りつけ、嫌な 気分にさせるから。
私は – – – のせいで怒っている(いらいらしている、がっかりしている)。
なぜなら、- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – だから。
(2) その人にどう変わってほしいのですか。その人に何をしてほしいのでしょう。
私は – – – に、- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – してほしい。
(3) その人は何をすべきか、どうあるべきでしょうか、どう考え、どう感じるべきなのでしょう。あるいは、どうあるべきでないのでしょ うか。あなたのアドバイスはどんなものでしょうか。
- – — – – は、- – – – – – – – – – – – – – – – – – – -べきだ。あるいは、べきではない。
(4) あなたはその人から何かを必要としていますか。あなたが幸せでいるために、その人は何をする必要があるのでしょうか。
私は – – – – – – に、- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – -してもらうことが必要だ。
(5) あなたはその人のことをどう思っていますか。リストを作ってください。
- – – – – – は- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – である。
(6) その人とのあいだで、あなたが2度と体験したくないことは何でしょうか。
私は – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – はもう嫌だ。体験したくない。
あなたが、正しくあること(そしてそれにともなうストレスと)か、自由であることを選ぶとしたら、どちらを取りますか。 そしてあなたは、何が自分のストレスや痛みの原因になっているのか、本当に真実を知りたいですか。
*用紙はこちらからダウンロードできます。
バイロン・ケイティのワークと価値観の優先順位 |
https://www.youtube.com/watch?v=58UTfJmu144