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【キリスト・ライトボディ ① 「チャクラ融合」】

《解説》

チャクラ融合は、「光のバブル(泡)」を作り出して、その光のバブルがあなたにもっと広大な波動領域を扱うことを可能にさせる「力の場」のような働きをします。また、他人の現実の映像を遮蔽(しゃへい)するフィルター(=結界)の役目も果たしてくれます。多くの人々は、自分自身のエネルギー体がバラバラな状態にあるため、日常生活をしている中で、他人のエネルギー体に突っ込んでいってしまっているのがほとんどなのです。そのため、他人の現実と自分の現実がごちゃ混ぜになり、どれが自分のものだか判別がつかなくなっているわけです。私たちに必要なのは、自分のエネルギーの中心に戻ることであり、「自分自身(のエネルギー)をよく理解する」ことなのです。また、チャクラ融合は、自分自身の「ディバイン・スピリット」とのつながりを深めるうえでも、最高の方法となります。もし自分が「いまここ」に在ることができず、「過去」や「未来」へ軸足がかたよってしまっているとしたら、いつでもチャクラ融合をすることをお薦めします。チャクラ融合は、ほかの多くの瞑想法とちがって、自分の肉体を抜け出ることなく、意識をしっかりと保ったままの状態で行われ、その状態のまま「変性意識(=覚醒意識・キリスト意識)」になることが可能という、大変すぐれた基本テクニックとなります。
 

《補足》

※ アイ・アム(I AM)・・・これは単に「私は・・・である」という意味にとどまらず、神でありすべてである自己という意味。もともとは、モーゼが神に名をたずねたとき、神が答えたという言葉「アヘィァ・アッシャー・アヘィァ(われはわれたるもの)」の英訳である「I AM THAT I AM」から来たフレーズ。神智学では「神我」などとも訳されている。ここでは、原文の音のパワーと効果を生かすために、あえて「アイ・アム」をそのまま用いている。
 

《実践ワーク》

①ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。わたしはハートを開きはじめ、わたし自身が美しい「光」の球へと広がってゆきます。
②ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「のどのチャクラ」と「太陽神経叢のチャクラ」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。
※「のどのチャクラ」=第五チャクラ(のどぼとけの付近)、「太陽神経叢のチャクラ」=第三チャクラ(へその付近)
③ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「眉間のチャクラ」と「下腹のチャクラ」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。
※「眉間のチャクラ」=第六チャクラ、「下腹のチャクラ」=第二チャクラ(生殖器の付近)
④ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「クラウン・チャクラ」と「ベース・チャクラ」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。
※「クラウン・チャクラ」=第七チャクラ(頭頂)、「ベース・チャクラ」=第一チャクラ(肛門の付近)
⑤ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「アルファ・チャクラ(頭上約20センチ)」と「オメガ・チャクラ(背骨の下20センチ)」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、メタトロンの波動が、この2つの点のあいだを流れるようにします。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑥ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第八チャクラ(頭の上方)」と「太もも上部」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、みずからの「感情体」を肉体に溶け合わせます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑦ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第九チャクラ(頭の上方)」と「太もも下部」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、みずからの「精神体」を肉体に溶け合わせます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑧ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第十チャクラ(頭の上方)」と「膝(ひざ)」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、みずからの「スピリット体」を肉体に一体化させて、融合したフィールドをつくりあげます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑨ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第十一チャクラ(頭の上方)」と「すねの上部」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、「オーバーソウル」を融合したフィールドに一体化させます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑩ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第十二チャクラ(頭の上方)」と「すねの下部」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、「キリスト・オーバーソウル」を融合したフィールドに一体化させます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑪ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第十三チャクラ(頭の上方)」と「足」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、「みずからのオーバーソウル」を融合したフィールドに一体化させます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑫ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。その「光」を広めながら、わたしの「第十四チャクラ(頭の上方)」と「足もとの地面」を、ひとつの融合した「光」のフィールドにします。体の内も外も、まわりじゅう。わたしは、「根源の存在」を融合したフィールド全体にゆきわたらせます。アイ・アム、「わたし」は「光」とひとつです。
⑬ハートの中心から、わたしは「光」を吸い込みます。どうかわたしの最高次のスピリットがハートの中心より輝き出し、この融合したフィールドを満たしつくすようにしてください。わたしはこの日1日じゅう「光」を放ちます。アイ・アム、「わたし」は「スピリット」とひとつです。
⑭ チャクラ融合後の多次元グラウンディングについて
太い「光」のラインがオメガ・チャクラ(背骨の下約20センチ)から発せられているのをイメージします。それがあなたの背骨に沿ってずっと上昇していき、そのまま融合フィールドの上層部までつながっていきます。惑星地球にではなく、まずはあなた自身のスピリットの広大さへとグランディングするのです。なぜなら、地球も変異のさなかにあるのですから。あなたのスピリットがあなたを安定させるのを許しましょう。つぎに、あなたのオメガ・チャクラのポイントから、裾広がりのスカートのように12本の「光」のラインを下方へと伸ばします。それによって、あなた自身を、この惑星ホログラムの平行現実を通して安定化させるわけです。
※次の「光への祈り」は、あなたの「融合フィールド」をその位置に固定することを助け、光の吸収量を増大させます。これはパワフルな意図(意志)の宣誓なのです。
 
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【キリスト・ライトボディ ② 「光への祈り」】

《解説》

この「光への祈り」は、あなたの「融合フィールド」をその位置に固定することを助け、光の吸収量を増大させます。これはパワフルな意図(意志)の宣誓となります。
 

《実践ワーク》

わたしは「光」のなかに住む。わたしは「光」のなかで愛す。わたしは「光」の中で笑う。
アイ・アム、「わたし」は「光」によって保たれ、滋養を与えられる。わたしは喜びにあふれて「光」に奉仕します。
なぜなら「わたし」は「光」だから。アイ・アム、「わたし」は「光」です。アイ・アム、「わたし」は「光」です。
われはここにあり。 アイ・アム  アイ・アム  アイ・アム。
 

【キリスト・ライトボディ ③ 「水への祈り」】

《解説》

あなたがたが食べている「物質的な食物」、それらも「光」を吸収するのに役立ちます。食べ物に「水への祈り」を唱えることで、それを実行することができます。私たちの肉体と同様、食物もその70%は水分なので、どんな食べ物や飲み物に対しても、この祈りの言葉を使うことによって、より純粋な光の波動を肉体に浸透させることが可能になります。
 

《実践ワーク》

わたしは「命の水」を受け入れます。これを「光の水」と宣言します。
この水を体にとり入れるとき、わたしの体を輝かせてくれます。わたしは「命の水」を受け入れます。
これを「神の水」と宣言します。わたしは「わたし」であるものすべてのマスターです。
 

【キリスト・ライトボディ ④ 「清浄さを保つプログラム」】

《解説》

どんな類のものであれ、あなたの密度が脱落してきているときには、このテクニックが非常に役立ちます。必要であれば、1日に6~7回行ってください。
 

《実践ワーク》

まず、変異の紫の炎と、グレースのシルバー光線を一緒にミックスして、美しい真珠色に輝く紫をイメージします。それが、あなたの肉体に注ぎ込まれて、全身を満たしていくのを感じましょう。それから感情体、精神体、スピリット体それぞれへと流していってください。また、風呂にあら塩を入れて、お湯の中に光線を呼び、注入するのもお薦めです。服とベッド用品を、ひと握りのあら塩で洗って、ネガティブなエネルギーの残留物を取り除くことも欠かせません。眠っているあいだに一番浄化が進むので、これらの光線を呼び出して、古いエネルギーを転換させると、ずっと気持ちよく眠れるようになるでしょう。
 

【キリスト・ライトボディ ⑤ 「エンティティ(憑依霊等)の解放」】

《解説》 

私たちのエネルギー・フィールド(=4身体領域)は、しばしばアストラル界(=幽界・霊界)からのエンティティ(=霊的存在)に侵入されるものです。意識的にせよ、無意識にせよ、私たちが恐怖や、必要にかられた瞬間に、同意して受け入れてしまうわけです。こうしたエンティティは、私たちを身代わりに使って生きることの見返りとして、何かしら私たちの気が楽になるようなことを約束します。アストラル界のエンティティたちは、三次元・四次元の存在と同じように、二項対立(二元性)の幻想にいまだ影響されているので、このような取引のほとんどは、まったく価値のないものです。彼らは、人に対しても物に対しても、さまざまなタイプの中毒を糧(かて)にして生きているのです。ある存在は、怒りや暴力を楽しみますし、言い争いやカルマ的な状況からエネルギーを吸い上げて、カルマをさらに強烈なものにしようと画策しています。人と人との関係が、実際には取り憑いたエンティティ(霊的存在)同士の関係だったりすることもあるのです。
ですから、これらのエンティティを光の中へと解放させることは、常に有益です。それによって、彼らは次の進化段階へと移行できますし、あなた自身は彼らの影響から自由になれるからです。それゆえ、「エンティティの解放」は多くの人々にとって必要不可欠であり、中には、単に自分のエネルギー・フィールドになんのエンティティも「忍び込んでいないかどうか」を確認するために、定期的にこれを行っているという人もいるほどです。ただしこのプロセスは、あなた自身がエンティティと同意している場合にのみ、その解放が可能になります。他人の同意によるものを解放することはできませんので、注意してください。
 

《実践ワーク》 

まずはじめに「助け」を求めましょう。
「大天使ミカエル、どうか五次元の光のトンネルをここへつないでください。アリエル、アズラエル、そしてアル・キリ、どうか力を貸してください。」
「私は、私自身あるいは私の体のなかに存在するだれか、または私の遺伝的係累が、意識的であれ無意識であれ、アストラル界のエンティティ、残留思念、悪魔、闇の勢力、精霊(エレメンタル)、異星人、亡霊(ブギー)などと取り交わした、いかなる合意あるいは契約もすべて破棄します。どうかトンネルの中へ入ってください。あなたを故郷へ送り出してあげます。」
あなたがエンティティの解放を開始するその瞬間から、あなたの感情や考えは「自分のものではない」と思ってください。退屈、集中できない、抵抗感、『こんなの効くわけがない』という考え、怒り、痛み、悲しみなどは、すべてエンティティからやってきている場合があるからです。それらを見つけ出し、光のトンネルへ送り出してあげましょう。そして次のように強めに言います。
「抵抗しているエンティティたちよ、光のなかへ行きなさい!」と。
トーニング(音を発することでヒーリングする方法)を組み合わせることは、エンティティの解放にとても役立ちます。
あなたがスッキリと軽くなったのを感じたら、大天使ミカエルに頼んで、光のトンネルを五次元に戻してもらいましょう。
※大天使ミカエルは、仏教では「不動明王」に当たります。
 

【キリスト・ライトボディ ⑥ 「トリプル・グリッド」】

《解説》 

あなたのいる空間をエネルギー的に清浄にしておくことは、きわめて重要です。あなたが変異しているだけでなく、地球上の皆が変異しているからです。あなたは、少なくとも半径約800メートル強にわたる範囲で、日々エネルギー的な影響を受けています。トリプル・グリッドのテクニックは、あなたの生活環境や仕事環境、自動車の中などのエネルギーを安定させるための、きわめて融通の効くテクニックです。これは「求めよ、さらば与えられん」という原則にもとづいています。ですから、ここではなにを頼むかをしっかり特定することが大切になります。
このテクニックは、ある特定の役目を持ったグループに、特定の機能を果たしてもらうよう依頼します。大天使ミカエルの部隊は、構造にエネルギーを注入し、その構造を維持するのにとても長けています。デストロイヤー・フォース・エンジェル(破壊力をもつ天使)たちは、木炭フィルターのような働き方をします。彼らは、できるかぎり高次のエネルギーが現れるように、光がやってこられるスペースを作ってくれます。それは、聖なる可能性を創造して「光」を拡大する存在であって、「光」を凝縮させてしまう闇の勢力と混同しないようにしてください。また、「保安サークル」は、「恒星と惑星の銀河間連盟」の支部です。次元間と宇宙間のコミュニケーション・グリッドを設定し、浄化して維持することが仕事です。
トリプル・グリッドのテクニックでは、あなたは特定のグループにそのレベルのグリッドや、幾何学形、サイズ、場所などを設定してくれるように依頼します。「球状グリッド」がもっとも安定していて維持するのが簡単なので、この幾何学形を日常的に(たとえばあなたの家のまわりや車や仕事場に)使うことをお薦めします。できるだけ、毎週これを更新するようにしてください。また、もしエネルギーがおかしくなってきていると気づいたときには、グリッドを自然と更新したくなるはずです。
基本は次のとおりです。
★大天使ミカエルの部隊・・・グリッドレベル1・・・球形、私の家
★デストロイヤー・フォース・エンジェル・・・グリッドレベル2・・・球形、私の家
★保安サークル・・・グリッドレベル3・・・球形、私の家
 

《実践ワーク》 

次のように言います。
「デストロイヤー・フォース・エンジェルたち、どうかあなたがたのグリッドを回転させて、アストラル界のエンティティ、さまよっている電磁波、恐怖、不調和、ウイルス、細菌、バクテリア、心配、アストラル界のゆがみやねじれ、コミュニケーションの不和、悲しみ、敵対パターン、欠乏、孤独感、そしてこの言語でもどんな言語でもここにあげられていない、あなたがたがこの時点でこのスペースから去る必要があると知っているもののすべてをはじき飛ばしてください。」(※これらは単なる提案です。なんでも好きなものをあなたの状況に合わせて組み込んでください。)
浄化が完全に終わったと感じたら、こう続けてください。「同じものについて、反対回り」。それが終わったのを感じたら、「回転ストップ。どうもありがとう」と言ってください。
「大天使ミカエルの部隊よ、どうかグレース、信仰、希望、平和、純粋、自由、調和、そして勝利のエロヒムのエネルギーをグリッドに注入してください。愛、親密さ、チャクラ融合、中心にいること、明晰さ、スピリットとの完全なつながり、寛大さ、明確なコミュニケーション、健康、財産、迷いなくスピリットにしたがうこと、マスター性、主権、天国に生きること、そしてこの言語でもどんな言語でもここにあげられていない、あなたがたがこの時点でこのスペースに存在する必要があると知っているもののすべてを注入してください。 ・・・・ グリッドを封印してください。ありがとう。」(※これらは単なる提案です。なんでも好きなものをあなたの状況に合わせて必要なものを入れるようにしてください。)
「保安サークルよ、どうかグリッドを高次元のグリッド・ワークと調和するように軸調整をしてください。グリッド上のすべてのゆがみやねじれと寄生物を解き放ってください。スピリットとより明確なコミュニケーションができるための波動を注入してください。 ・・・・・ グリッド封印。どうもありがとう。」
 

【キリスト・ライトボディ ⑦ 「目覚めをもたらす “誓いの破棄”」】

《解説》

この「誓いの破棄」は、変異に伴う「浄化のプロセス」をスピードアップさせるために、五次元宇宙からもたらされたものです。これは、すべての「エーテル性クリスタル」を取り除くことを可能にします。
 

《実践ワーク:「目覚めをもたらす“誓いの破棄”」》

私はいま、いかなるものであろうとも、かつて私が無意識の幻影を体験するために交わしたすべての誓いを撤回します。私の遺伝的一族で光を宿すものとして、私はこれらの誓いを自分自身のために、そしてすべての祖先のために破棄します。
私は、これらの誓いが無価値で無効であることを宣言します。今回の人生、そしてあらゆる時間と空間におけるすべての転生、すべての平行現実と平行宇宙、代替現実、代替宇宙、全惑星系と全根源体系、すべての次元にわたり、および「無」において、それらは無価値で無効です。
私のいっさいのクリスタル、装置、思考形態、感情、マトリックス、ヴェール、細胞の記憶、現実の映像、遺伝的制約、そして死を放棄するように要請します。いま!
「グレース」の原理と「勝利」の名によって! 「勝利」の名によって! 「勝利」の名によって!
スピリットの意志により、私が目覚めますように。スピリットの意志により、私たちは目覚めます!
はじめに「われはわれたるもの」
ブレッシート、アヘィァ、アッシャー、アヘィァ!
※「アヘィァ、アッシャー、アヘィァ」とは、「われはわれたるもの」という意味のヘブライ語。 英語では「I AM THAT I AM」と表現され、「われありてあるもの」などとも訳される。
 
 

【 あとがき 】

皆さんが、この「五次元キリスト・ライトボディ」を習慣化していただき、イエス・キリストが達成した高次のライトボディに、完全にではなくても、1歩でも近づいていただけると、私としてもそれ以上の喜びはありません。
ここに紹介したテクニックの数々は、どれも高次の宇宙から降ろされたパワフルな手法であり、「三種の神器」の中の他の神器の効力を何倍にも引き上げるほどのポテンシャルを秘めています。
それを実践するかどうかは、あなた自身に委ねられています。
神との “ きずな ” を強くするための絶好の機会です。
きずなが深ければ深いほど、奇跡や恩寵はすぐに与えられるでしょう。
イエス・キリストが人類に遺したメッセージを魂の底から感じ、私たちも勇気をもってあとに続きましょう!